おひとりのエアコンかけつけ
暑い日の午後4時ごろ、📞がなりました
「エアコンつけとるのに効いてない」「どしたんやろ」その声はおひとりのMさん
私は「消せる?消してもう一回つけてみる?」
しばらくして「やっぱりおんなじやわ」
そうか「よし分かった」私は
すぐ、いつもの電気屋さんへ電話、
「いま、エアコン在庫ある?」
「あるで」
「6畳間なんや」
「うん、ちょうどええわ」
私は電話を切り、Mさんへ
「エアコン古いから買い変えよか。在庫があるから、明日工事してくれるって」
そして、翌日
35℃を超える真夏日だったけど
なんとか、扇風機で乗り切ってくれた。
工事がきて、1時間。
終了。
なんと涼しい。
試験運転してOK
そして、おひとりのMさんを後にした
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